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椎名林檎論 乱調の音楽

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『椎名林檎論 乱調の音楽』
北村匡平 著 / 文藝春秋


「文學界」掲載時から大きな話題を呼んだ連載を書籍化したもの。

デビューから約20年。椎名林檎は、日本の音楽界にとって常に大きな存在であり続けている。
しかしながら、彼女に関する評論はあまりに乏しかった。
椎名林檎のファースト・アルバム『無罪モラトリアム』から、東京事変の『音楽』まで。
その規格外の才能を、歌詞・和音・構成・歌唱・意匠から統合的に論じる。
椎名林檎の音楽を「演奏」するように批評し、その音楽の本質に迫る。

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