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風呂屋のじいさん
¥1,000
SOLD OUT
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違国日記11
¥836
SOLD OUT
違国日記11です。
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違国日記4〜7
¥3,080
SOLD OUT
違国日記の4巻〜7巻です。
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選書再注文フォーム
¥7,500
『六畳書房の棚から選書』にお申込みいただき、六畳書房の配送遅れによりキャンセルメールが届いてしまった方向けの再注文フォームです。 大変お手数をおかけして申し訳ありません。 よろしくお願い致します。
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スキップとローファー 1〜7巻
¥5,236
SOLD OUT
『スキップとローファー』高松美咲 作 まったく新しい青春学園モノ「スキップとローファー」! 田舎から上京した主人公みつみの斬新なヒロイン像に心掴まれる物語。 テレビアニメ化も決定し目が離せない! 税込¥748×7冊 合計¥5,236
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六畳書房の棚から選書【限定50名→60名に増枠致しました】
¥7,500
SOLD OUT
【六畳書房の棚から選書】 いくつかの質問に答えていただき、六畳書房の棚から選書した本を1月と6月の2回に分けてお届けします! 「いま読みたい本」が届くか、「ぜんぜん興味がない本」が届くかはアンケートの回答次第です。 冬と夏の季節ごとにあみだくじを引くような気持ちで本をお待ちください。 また、「子ども向け絵本ばかり」や「漫画ばかり」届くようにもできます。 ◼️お届けする本の冊数は合計4冊〜6冊、だいたい6,000〜6,500相当です。 ◼️差額分は、選書代と送料2回分とさせていただきます。 ◼️ご購入後にメールにてアンケートフォームをお送りいたします。お答えいただき次第1月から順次お届けいたします。 ※お問い合わせ多数につき、アンケートの回答期限を1月まで延長いたしました! 【店主より】 当店は、本屋のない町に本屋を!ということで2014年末に初代店主がひらいた新刊書店です。(当時地域おこし協力隊) その後経営難から一度閉店、2代目の店主へとバトンがわたり、さらに現在の3代目店主が引き継ぎ2年経ちます。 ネットで欲しい本が買える今、「本棚を見て本を買っていただきたい」という思いから買い切りにもかかわらず仕入れを続けてまいりました。 しかしこのたび、この田舎の小さな本屋としては在庫を抱えすぎてしまい、このままでは継続が困難な状況です。 これまで店主が入荷してきた本たちを、この選書サービスを通して読者の皆様のもとへお届けしてからこの先のことを考えたいと思っています。 お答えいただいたアンケートをもとに、おひとりずつ大切に選書いたします。 ※1 本のジャンルは人文学書・ノンフィクション・エッセイ・漫画・絵本・小説・実用書(レシピ本なども含む)などです。アンケートにてご希望を選択してください。 ※2 返品・交換はお受けできません。もしもすでにお持ちの本が届いた場合はご縁と思ってご了承くださいませ…。(万が一、2冊以上お持ちのものが届いたらご相談下さい。)
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Qを追う 陰謀論集団の正体
¥1,870
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『Qを追う 陰謀論集団の正体』 藤原学思 著 / 朝日新聞出版 <名無し>はあなたの隣にいる――。 「朝日新聞デジタル」大反響連載が待望の書籍化 全米で急拡大し日本でも広がりつつある「Qアノン」。 その黒幕“Q”とは何者なのか? 朝日新聞記者が約1年をかけて関係者に取材を重ね、知られざる姿に迫り、 陰謀論が蝕む社会を浮き彫りした衝撃のルポ! 【目次】 プロローグ 第1章 生まれる 第2章 信じる 第3章 追う 第4章 悔いる 第5章 闘う 第6章 広がる 終章 再び、追う エピローグ 【著者について】 藤原学思 (ふじわら がくし) 1986年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科修了。主にプロパガンダを研究。2010年、朝日新聞入社。札幌、岡山、京都で計4年間、事件記者。5年間在籍した東京社会部では、東京地検特捜部など主に検察を担当した。19年4月からニューヨーク特派員。共著に『分極社会アメリカ 2020年米国大統領選を追って』(朝日新書)。22年9月まで3年半、米国社会や国連の取材を担い、現在は国際報道部記者。
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椎名林檎論 乱調の音楽
¥2,200
SOLD OUT
『椎名林檎論 乱調の音楽』 北村匡平 著 / 文藝春秋 「文學界」掲載時から大きな話題を呼んだ連載を書籍化したもの。 デビューから約20年。椎名林檎は、日本の音楽界にとって常に大きな存在であり続けている。 しかしながら、彼女に関する評論はあまりに乏しかった。 椎名林檎のファースト・アルバム『無罪モラトリアム』から、東京事変の『音楽』まで。 その規格外の才能を、歌詞・和音・構成・歌唱・意匠から統合的に論じる。 椎名林檎の音楽を「演奏」するように批評し、その音楽の本質に迫る。
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新地方論 都市と地方の間で考える
¥1,056
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『新地方論 都市と地方の間で考える』 小松理虔 著 / 光文社 /新書 我ながらずいぶん大袈裟なタイトルをつけてしまった。読んでいただければすぐに(ほんとうにすぐに)わかると思うが、本書には最新の地方論が書かれているわけでも、これまでの議論をアップデートする学術的な考察が展開されているわけでもない。 じゃあなにが書かれているかといえば、なんのことはない。単に「ぼくが新たに自分の目線で書いた地方論」である。自分が新たに論じた、ただそれだけでいいじゃないかと思うのだ。そう、「自分なりの地方論」でいい。 「都市か、地方か」の間に広がるそれぞれの都市論や地方論を、本書を手に取った皆さんにも自由に論じてほしい。そんなメッセージをタイトルに込めたつもりだ。 「はじめに」より引用 小松理虔(こまつりけん) 1979年、いわき市小名浜生まれ。ローカルアクティビスト。地元の商店街でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰しつつ、食、医療福祉、文化芸術などの分野でさまざまな企画、情報発信に携わる。いわき市の地域包括ケアの取り組み「igoku」でグッドデザイン賞金賞受賞、初の単著『新復興論』(ゲンロン叢書)で第18回大佛次郎論壇賞をそれぞれ受賞。著書に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書)、共著に『ただ、そこにいる人たち』(現代書館)など。
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音楽プロデューサーとは何か 浅川マキ、桑名正博、りりィ、南正人に弔鐘は鳴る
¥1,430
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「音楽プロデューサーとは何か 浅川マキ、桑名正博、りりィ、南正人に弔鐘は鳴る」 寺本幸司 著/毎日新聞出版/256p 歌は死なない――伝説のプロデューサーが〈すべて〉を語った唯一無二のドキュメント! 昭和の音楽シーンを支えた音楽プロデューサーと、時代を彩った歌手たちの熱い人間ドラマ。 昭和歌謡や60~70年代ポップスが改めて注目を集める今、伝説の歌姫・浅川マキをはじめ、桑名正博、りりィ、南正人、イルカらを世に送り出した名プロデューサーが、自身の仕事を語り尽くしたのが本書。 「夜が明けたら」「私は泣いています」「セクシャルバイオレットNo.1」などの名曲の誕生秘話や歌手たちとの出会いと別れを、あざやかな筆致で描きだします。 これまであまり語られてこなかった日本ポップス史の空白を埋める貴重な証言であり、同時に時代を駆け抜けた音楽家たちの群像劇となっています。 【登場する人物】 浅川マキ、寺山修司、東由多加、下田逸郎、りりィ、杏真理子、阿久悠、吉田拓郎、南正人、坂本龍一、桑名正博、イルカ、木田髙介、加藤登紀子、野坂昭如、松本隆、細野晴臣、内田裕也……
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増補改訂版“ひとり出版社"という働きかた
¥2,002
SOLD OUT
増補改訂版“ひとり出版社"という働きかた 西山雅子 編 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、タバブックス…小出版社を立ち上げた彼らの個性豊かな発想とその道のり、奮闘をリアルに綴る。 新たにコロナ後の働きかた、出版記を増補! また谷川俊太郎のインタビューや、内沼晋太郎、島田潤一の寄稿文も。
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ふしぎな君が代 サイン本
¥946
SOLD OUT
ふしぎな君が代 辻田 真佐憲 著 幻冬舎 「君が代」は議論の絶えない歌である。そもそも、その誕生から曖昧だ。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」だったといわれる。 以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルの国歌候補が現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」等、常に批判にさらされたりと波乱の歴史が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか? 気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに紐解く。
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「空気」の研究
¥715
SOLD OUT
「空気」の研究 山本七平 著 文藝春秋 昭和52年の発表以来、40年を経ていまだに多くの論者に引用、紹介される名著。 今年3月も、NHK Eテレ「100分deメディア論」で、社会学者・大澤真幸氏が本書を紹介し、大きな反響があった。日本には、誰でもないのに誰よりも強い「空気」というものが存在し、人々も行動を規定している・・・。これは、昨今の政治スキャンダルのなかで流行語となった「忖度」そのものではないか! 山本七平は本書で「「空気」とはまことに大きな絶対権を持った妖怪である。一種の『超能力』かも知れない。」「この『空気』なるものの正体を把握しておかないと、将来なにが起るやら、皆目見当がつかないことになる。」と論じている。 それから40年、著者の分析は古びるどころか、ますます現代社会の現実を鋭く言い当てている。 「空気を読め」「アイツは空気が読めない」という言葉が当たり前に使われ、誰もが「空気」という権力を怖れて右往左往している。そんな今こそ、日本人の行動様式を鋭く抉った本書が必要とされている。 『「水=通常性」の研究』『日本的根本主義(ファンダメンタル)について』と続き、日本人の心の中にかつても今も深く根ざしている思想が明らかにされていくのは圧巻。 日本人に独特の伝統的発想、心的秩序、体制を探った、不朽の傑作を、文字の大きな新装版で。
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ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本
¥1,760
ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本 村上由美 著 翔泳社 「わかっているのになぜかできない」ができるようになる! 大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。 ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、 「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが 最大の要因と思われます。 発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」 「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、 これらの特徴が日々の暮らしを送ることを阻害しています。 本書では、そうした症状に悩む人のために、上手に日常生活を過ごす方法を解説します。 本書で紹介する解決法は、デジタルを使ったやり方や、100円ショップのアイテムで 実践できる内容など、ちょっとした工夫で実践できるアイデアばかりです。 【本書の特長】 ・発達障害の特徴に苦しむ社会人のための暮らしのアイデアを紹介する本 ・発達障害の特徴をカバーする暮らしのアイデアが満載で、暮らしづらさが解消できる ・発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの手順で解説 ・PCスキルやメモ・付箋・手帳の使い方など、解決方法に多くのページを割いている
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ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の女性が上手に生きるための本
¥1,760
ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の女性が上手に生きるための本 沢口 千寛 著 発達障害の診断を受けていなくても!普通にできそうなことがうまくいかない大人の女性の暮らしを助ける本。女性ならではの悩みに対応。 ーーーーーーーーー 女性によくある 家事・仕事に関するあれこれが できるようになる! 大人になってから発達障害の症状に 悩む人が増加しています。 ここ10年で「発達障害」の知名度が 飛躍的に上がったことで、 「もしかして自分も…」と成人になってから 気づく人が増えたのが最大の要因と思われます。 その中でも、女性の特性は 子どもの頃に気づかれにくく、 実際に仕事をしてみたり、 育児を始めてから気づくことが多いです。 女性ならではの悩みを相談・共有できずに 解決しにくい現状もあります。 本書では、そうした状況に悩む人のために、 家事・仕事や育児、人間関係や 身だしなみの整え方など 日頃の生活を改善できるポイントを 具体的に解説します。 著者が運営しているDecojo (発達障害を持つ女性のためのコミュニティ) から生まれた、具体的な行動の仕方や 便利なアプリ・サービス、道具の活用法など 読んですぐ、簡単に実践できるアイデアが満載です。 【本書の特長】 ・発達障害の特徴に苦しむ女性が暮らしやすくなるためのアイデアを紹介する本 ・発達障害の特徴をカバーするアイデアが満載で、日常生活の悩みが解消できる ・発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの手順で解説 ・便利なアプリやサービス・グッズの紹介など、解決方法に多くのページを割いている 【本書の構成】 第1章 自分に合う仕事を見つけたい 第2章 家事・生活の悩みを何とかしたい 第3章 育児の悩みを何とかしたい 第4章 疲れ体質を何とかしたい 第5章 人間関係の苦手を何とかしたい 第6章 女性にありがちな悩みを何とかしたい!
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仕事でも、仕事じゃなくても 漫画とよしながふみ
¥1,980
SOLD OUT
仕事でも、仕事じゃなくても 漫画とよしながふみ よしながふみ著 聞き手 山本文子 フィルムアート社 全編語り下ろし、漫画家よしながふみ初のインタビュー本! 20時間超のインタビューを通して語られる、『大奥』『何食べ』へと至る幼少期からの歩みと一貫した仕事への思い、日々の生活での気づき、家族という集団に向けるまなざし、これからの展望、そして愛してやまない漫画について…… 2020年末に完結した『大奥』が第42回日本SF大賞に輝くなど内外で高く評価され、現在連載中の『きのう何食べた?』がドラマ化、映画化され新たなファンを獲得している漫画家よしながふみ。全編語り下ろしとなる本書は、そんな彼女が、自身の歩みや自作の制作背景、愛してやまない漫画について語った初のインタビュー本です。 20時間超におよぶインタビューがまとめられており、『大奥』や『きのう何食べた?』はもちろん、商業デビュー作の『月とサンダル』、初めてBL誌以外で連載された『こどもの体温』、「月9」ドラマの原作となった『西洋骨董洋菓子店』、さまざまな女性たちを描いた『愛すべき娘たち』など単行本化された全作品について、よしながが自身の仕事観を交えながら語っています。自作や仕事のことだけではなく、幼少期の思い出、小学時代や中学時代に影響を受けた漫画、高校で所属していた漫研でのエピソード、大学時代に行っていた同人活動のことなど、プロデビュー前の話もたっぷりと収録。また『大奥』が完結したあとの、これからの展望も述べられています。 インタビューはBLに造詣が深く、これまでに何度もよしながへの取材を行っているライターの山本文子が担当。山本の質問によって、よしながふみの思考や姿勢に深く触れられる内容になっています。また、装画はよしながの描き下ろしです。 ◎目次 第1章 漫画に心奪われて――幼少期/小学時代/中学時代 第2章 夢に見た漫画家へ――高校時代/大学時代/商業デビュー/『月とサンダル』 第3章 BL誌でも、少女誌でも――『本当に、やさしい。』/『ソルフェージュ』/『1限めはやる気の民法』/『こどもの体温』 第4章 解決しないことの中に――『執事の分際』/『彼は花園で夢を見る』/『ジェラールとジャック』/『西洋骨董洋菓子店』 第5章 ドキュメンタリーのように――『愛すべき娘たち』/『それを言ったらおしまいよ』/『フラワー・オブ・ライフ』/『愛がなくても喰ってゆけます。』 第6章 女性と仕事――『大奥』 第7章 一緒に歳を重ねて――『きのう何食べた?』 第8章 ずっと漫画と――これまで/これから あとがき コミックス解説
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おとなの楽習27 哲学のおさらい
¥1,320
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崎井 将之 著 おとなになった今だからこそ・・・・大人のための新しい教科書シリーズ。 子どものころに抱いたことのある「素朴で哲学っぽい」感覚。とり戻してみませんか? 四六 判 / 176ページ
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おとなの楽習 (11) 理科のおさらい生物
¥1,320
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おとなの楽習 (11) 理科のおさらい生物 広沢―髙森端子【著】/涌井良幸【著】 なんで中学生の時に、ちゃんと学ばなかったんだろう…。 中学レベルをさらりと「おさらい」しませんか? 生物学は現在、科学の中でも特に急速に進歩している分野のうちのひとつです。 脳死、遺伝子組換え技術、地球環境問題など、 生物学は21世紀の我々の生活にたくさんの影響を与えています。 中学レベルの生物をさらりとおさらいしませんか? 生物学のエッセンスを知ると、世の中のニュースがひと味違ったものに見えてくるでしょう。 ▼目次 第1章 生物は細胞からできている 第2章 生物は代謝をする~動物~ 第3章 生物は代謝をする~植物~ 第4章 生物は刺激に反応する 第5章 生物は生殖する 第6章 生物を分類する 第7章 生物はつながっている 第8章 生物を操作する
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こどもに聞かせる一日一話 「母の友」特選童話集
¥1,650
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『こどもに聞かせる一日一話 「母の友」特選童話集』 福音館書店 母の友編集部 福音館書店の雑誌「母の友」で長く続く人気企画「子どもに聞かせる一日一話」より短くておもしろい童話を30話一挙に掲載。忙しい日々の中でも気軽に読めて、子どもとおとなが一緒に楽しめるお話がたくさん。 この本には、21世紀以降、約20年分の「一日一話」から選んだ楽しいお話を中心に『ぐりとぐらのピクニック』や『だるまちゃんとうらしまちゃん』など、過去に「母の友」だけに掲載された、絵本の人気者たちの未単行本化作品を収録しています。巻末には、やはり「母の友」だけに掲載された、加古里子さんによる「だるまちゃんとあそぼう」のコーナーも。
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発達障害サバイバルガイド: 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47
¥1,650
発達障害サバイバルガイド: 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47 借金玉 著 ダイヤモンド社 【発達障害でなくても、なんだか普通のことがうまくいかないと長年密かに困ってる方へ!】 ADHD当事者である著者が、発達障害・グレーゾーンを抱えながらもどうにか「食っていく」ための生活術を紹介。 「片づけられない」 「マルチタスクが無理」 「不眠がヤバい」 「在宅ワークでサボり癖がある」 「二次障害のうつがつらい」 など、発達障害・グレーゾーンのあらゆる困りごとを全て網羅。 どれも著者自身が34年間の「どん底人生」から試行錯誤の末に手に入れたメソッドのため「圧倒的解像度」で、悩みが解決します。 イラスト入り、具体的な道具も紹介! 世界一意識が低くて、世界一役立つ決定版の1冊です。
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調査されるという迷惑 フィールドに出る前に読んでおく本
¥1,100
SOLD OUT
『調査されるという迷惑 : フィールドに出る前に読んでおく本』みずのわ出版 安渓 遊地(著) 宮本 常一(著) 「あれでは人文科学ではなくて訊問科学だ」 旅する民俗学者・宮本常一の言葉を受け止めた、フィールドワーカーの実践の書。
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鈴木 翁ニ みなととまちのはじまり
¥2,800
SOLD OUT
漫画家、鈴木翁ニが描き下ろした絵本です。2020年3月15日刊行。 町の歴史を研究する有志のグループ「浦河地歴さいこう会」が、町内外へ寄付を募り町の150年の歴史を掘り下げる絵本を制作しました。 本編は『オートバイ少女』『東京グッドバイ』『かたわれワルツ』などで知られる浦河在住の漫画家、鈴木 翁二です。 こちらの完成品は寄付者のもとへ返礼されたほか、近隣の学校や図書館へ寄付され一般販売は一切されておりませんでした。 刊行元より、若干数の在庫があると聞いたため、全国で当店のみ一般向けに販売しております。 ハードカバーのこちらは希少なため2,800円。 ソフトカバー版の薄い冊子は1,000円で通販いたします。
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文庫手帳2023 (一月始まり)
¥748
SOLD OUT
文庫手帳2023 (一月始まり) 筑摩書房 イラスト 安野光雅 かるい、ちいさい、使いやすい・・・見た目は完全にちくま文庫で、中身は手帳。安野光雅でデザインのロングセラー。 これだけ小さくて、年間・月間・週間のカレンダー付き。年齢の早見表あり。 また、巻末に41ページ分のシンプルなノートページあり。
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発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術
¥1,540
発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術 借金玉 著 KADOKAWA (店主より) 発達障害でなくとも、「片付けられない」「時間やスケジュールの管理が苦手」という人にすごくおすすめです!これまでいろんな片付け本を読んできたけどなかなか片付けられない…そんな方にぜひ読んでいただきたい。 目から鱗の大胆な解決法が具体的に記されており、気持ちの問題と関係なく実践しやすいライフハックが満載です。 (KADOKAWA公式サイトより) 内容紹介 うつでもコミュ障でも必ず成果は出る!発達障害だから書けた「弱者の戦略」 自分は「大人の発達障害」なのでは、と悩む人が多いなか、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。 本書には、発達障害当事者である著者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハックだけを詰め込みました。 発達障害の人はもちろん、グレーゾーンの人、仕事や人間関係がうまくいかない人にも役立つ1冊です。 ●第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ 【仕事】 「かばんぶっこみ」こそが最強の戦略である 「バインダーもりもり作戦」で書類の神隠しを防ぐ さらば、片づけ地獄! 「本質ボックス」と「神棚ハック」 ほか ●第2章 全ての会社は「部族」である 【人間関係】 人間関係の価値基盤「見えない通貨」 部族の祭礼「飲み会」は喋らず乗り切れ 共感とは「苦労」と「努力」に理解を示してあげること ほか ●第3章 朝起きられず、夜寝られないあなたへ【生活習慣】 「眠れない」あなたがやるべきたったひとつのこと 発達障害の僕でもできた、最強の「二度寝」防止法 身だしなみは「リカバリー」を重視せよ ほか ●第4章 厄介な友、「薬・酒」とどう付き合うか【依存】 コンサータを飲んでみた感想――ないと「事務ミスドミノ倒し」が発生 ストラテラを飲んでみた感想――僕は今飲んでいません 飲んでいい酒、飲んではいけない酒 ほか ●第5章 僕が「うつの底」から抜け出した方法【生存】 休日に全く動けなくなったらすべきこと うつの底で、命を救う「魔法瓶」 自己肯定に「根拠」はいらない ほか 著者プロフィール ●借金玉:1985年生まれ。診断はADHD(注意欠陥多動性障害)の発達障害者。幼少期から社会適応が全くできず、登校拒否落第寸前などを繰り返しつつギリギリ高校までは卒業。色々ありながらも早稲田大学を卒業した後、何かの間違いでとてもきちんとした金融機関に就職。全く仕事ができず逃走の後、一発逆転を狙って起業。一時は調子に乗るも昇った角度で落ちる大失敗。その後は1年かけて「うつの底」から這い出し、現在は営業マンとして働く。